備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
こういう精神にのっとって教育長、大きな教育長の看板を掲げておられますが、どのようにこのことを大きく考えておられるのでしょうか、お聞かせ願いたいと思います。 8番目に、施政方針では6ページのところで、「保育料、給食費等の無料化により子育て世帯の負担軽減を図ってまいります」と書かれています。ところが、今議会に上程されました条例案は、有料化であります。そして、その中で減免規定が書かれている。
こういう精神にのっとって教育長、大きな教育長の看板を掲げておられますが、どのようにこのことを大きく考えておられるのでしょうか、お聞かせ願いたいと思います。 8番目に、施政方針では6ページのところで、「保育料、給食費等の無料化により子育て世帯の負担軽減を図ってまいります」と書かれています。ところが、今議会に上程されました条例案は、有料化であります。そして、その中で減免規定が書かれている。
そういう中で、私自身が思うのが市の職員は利他の精神を持って世のため人のため働くことが働きがいを持った考えになるんじゃないかと思っております。
我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。
執行部の皆様方には、山田方谷の至誠惻怛の精神をもう一度思い返していただきたいと考えます。 以上で私の討論を終わります。 ○議長(石田芳生君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 小林重樹君。 〔12番 小林重樹君 登壇〕 ◆12番(小林重樹君) 皆さんおはようございます。
2、コロナ禍の影響により、精神的な不安を訴える子どもの数が増えていると言われております。様々な影響で子どもが不安を訴える、学校に行けない事例も全国的に増加をしています。子どもが心身ともに健康で過ごせるよう、メンタルヘルスケア、つまりは精神衛生の管理の対策が重要と考えます。当町の学校での取組を伺います。
毎日のことで慣れてしまうかもしれませんが、知らず知らずのうちに長距離運転に伴う精神面のストレスと体力面の疲労が蓄積することは避けられず、電車なんかだったら居眠りもできるんですけども、通勤による職員の疲労は、住民サービスの質の低下にもつながりかねません。さらにCO2の問題もあります。ガソリン1リットル当たりの二酸化炭素発生量は約2.32キロ。
また、この精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築を推進する観点から、令和2年3月より有識者や当事者等を構成員とした精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築に係る検討会というものを開催し、令和3年3月に報告書を取りまとめております。
経済的な問題もありますけれども、そういう精神的な問題もあるかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 江口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江口祥彦君) 検査のキット、確かに大体薬局だと1,600円程度で今売られているかと思います。機器によっても違いますし。
過去、支援に至った事例では、精神的な疾患を抱える母親のケアを日常的に行い、学校に行きにくくなっていた児童に対し、母親を医療機関の受診につなげ、日常生活で親戚の支援を得ながら学校に行くことができるようになったケースもございます。 また、学校、園でも、該当の子供については、日頃から観察を行うとともに、連絡のない欠席については保護者へ連絡を入れ、登園、登校を促しています。
◆2番(伊賀基之君) 私の常識がずれているという答弁だったんですが、私はここで質問は全て公表するという精神はとても大事だと思うんですね。情報が1つの業者に偏らない。だから、市有地について質問があって、それは占用可能だということであれば、私は公平さを担保するためには公表すべきであったというふうに思います。
無償化の検証もしていく必要はありますが、子育ての上で、経済的、精神的なゆとりをもたらすための事業は絶対に必要であると思っております。 そこで今年度取り組まれた事業は来年度も継続されるのか、お尋ねいたします。 また、日生の寒河地区に開設されている第三の居場所についてですが、今年度、B&Gからの助成が受けられる最終年度と認識しております。
それから、やはり精神疾患で休まれる者も増えてきていると。そういったことで、なかなか余剰人員じゃないですけども、休職者が出たらですね、やはりこの前も言いましたけども、なかなか臨時的職員ではですね、もう専門的な業務はできないということで、やはりある一定期間だったら今のスタッフで頑張れるんだというような体制づくりがやはり必要じゃないかなということであります。
それから、この表の中ほどの第7条第2項は診療科目を定めておりますが、川上診療所、歯科診療所で提供されている診療科目のうち、現在規定のない精神科、歯科、歯科口腔外科、この3科目を新たに追加するものでございます。 続きまして、119ページをお開きください。 高梁市病院・診療所使用料及び手数料条例の新旧対照表でございます。
そこにこの会の名前もちょっと残してほしいと、精神を残してほしいという話であります。 実は私もその会のメンバーの一人ということで。仁科財団を通じてこの話具体的に入ってきたんですけど、ちょうど上京する機会がありましたんで、上京しまして、その人たちと会うこともできたんですが。それらの趣旨を踏まえて、町長さんほか関係者数名の方に話をさせていただいています。
この指針の精神から導き出されることは、給食提供の在り方として求められるのは、直営での自園調理が望ましいということです。この間、給食調理業務民間委託が提案されるたびに申し上げてまいりましたが、当局は全く反省がありません。調理業務の民間委託は進めるべきではないと申し上げておきます。 2点目は、茶屋町小学校調理業務委託事業1億4,137万3,000円の債務負担行為についてです。
次に、陳情第2号精神保健医療福祉の改善に関する陳情を審査しました。 陳情受理年月日は、令和4年8月24日。陳情者の住所及び氏名、真庭市上呰部741、木谷寿宏氏。陳情の要旨は、精神科を受診する人は年間420万人に迫っており、誰もが安心して受診できる精神医療の実現は国民的課題である。一般病院に比べて、診療報酬は低く抑えられ、施設の医師や看護師などの体制は半分以下と少ない状況である。
次に、請願第2号「精神保健医療福祉の改善に関する請願」でございます。 審査に当たっては、請願者からの意見陳述があり、慎重な審議を行ったところであります。委員からは、本市でも心療内科にかかっている方が増えている状況であり、患者も病院で働いている方たちも負担が増えており、精神科に関する問題は私たちの身近にたくさん起きている。この状況を改善するためにも採択すべきという意見がありました。
◎総務局参与(柳井一泰君) 平成30年7月豪雨災害において、避難所で被災者へ食事を提供しましたが、猛暑に加え、当初の段階ではどうしても連日類似したおにぎりや弁当が中心となったため、栄養面や精神的なストレス緩和に向けた対応が必要となりました。
第24 議案第64号 令和3年度(2021年度)真庭市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 第25 議案第65号 真庭市神庭の滝自然公園の指定管理者の指定について 第26 議案第66号 令和4年度(2022年度)真庭市一般会計補正予算(第3号)について 第27 議案第67号 令和4年度(2022年度)真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業会計補正予算(第1号)について 第28 陳情第 2号 精神保健医療福祉
浅口市では、市のホームページやくらしの便利帳には精神科の医師が相談に応じる心の相談のほか、健康相談、介護や法律相談など相談に関する窓口を一覧にしたページを作成しております。そのほか窓口での相談窓口一覧表を配布し、様々な相談窓口があることを伝える取組をしております。